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求人について

求人!家具職人募集します

価格

家具職人を募集します
以下の内容で働きたい方は、ぜひご応募ください

【正社員募集要項】

内容

・オーダーメイドの無垢家具の制作
・木工教室講師アシスタント(4日/月程度)

少人数ですが、質の高い制作とサービスを目指しています
木材の購入に始まり、接客やデザイン、木取りから仕上げ、
納品に至る家具制作に係わる全ての工程に携わります
将来独立を目指す方、支援します
条件

・無垢家具の製作の実務経験者

刃物が正しく研げる方、手加工に自信のある方
職業訓練校卒業程度の基礎技術・知識を習得している方
優遇資格 家具製作技能士(一級・二級)
建築士(一級・二級)
インテリアコーディネーター
CADやイラストレーターなどの習得者
勤務 時間 8:15~17:30(休憩1時間15分)
休み 隔週週休二日制+自由休2日/月
年末年始
有給休暇制度あり
※年平均実質勤務日数 約21日/月
賃金

基本給 193,600円~228,800円/月

260,000円~330,000円/月
(残業代を含めた実質賃金)

手当

残業 1,375円~1,625円/時間
   (月30~40時間程度)

木工教室講師手当あり 2,000円~10,000円/日

交通 15,000円/月 まで

資格  一級家具製作技能士 10,000円

・労働災害保険・雇用保険あり
・作業終了後の工場の個人使用可

特記 試用期間は3ヶ月間
求める人 協調性・向上心・責任感のある人
体力に自信のある人
ものづくりが好きで、良いものを生み出したいと真剣に思っている人
アクロージュ ファニチャーが作る家具が好きな人

木工教室で教えてみませんか

価格

アクロージュファニチャーでは、木工教室をおこなっています。
現在、200余名の生徒さんに通っていただいております。
初心者の方、趣味で制作されている方、プロを目指す方、プロとして活動している方…
それぞれの目的に合わせて、的確なアドバイスが必要とされます。
基礎カリキュラムを終えると、十人十色の自由制作に入ります。
ここでは、長年培ってきた経験を生徒さんにお伝えすることで
皆さんに木工の楽しさ、ものづくりの楽しさを一層感じていただく一役を担います。

①木工教室 メイン講師

条件 無垢の特注家具製作の実務経験5年程度
刃物が正しく研げる方、手加工に自信のある方
勤務 月4日以上
概ね8:00~19:00
賃金 20,000円から/1日
手当 交通費支給

②木工教室 アシスタント講師

条件 無垢の特注家具製作の実務経験3年程度
刃物が正しく研げる方、手加工に自信のある方
勤務 月4日以上
概ね8:00~19:00
賃金 14,000円から/1日
配偶者控除の範囲内で働きたい方歓迎します
手当 交通費支給

応募する方は、履歴書や自己PRなどをご郵送ください
ご質問のある方は電話かメールでお問い合わせください

お問い合わせ

Mail:info@acroge-furniture.com  Tel:03-6265-0241

履歴書送付先

〒162-0818 東京都新宿区築地町6番地 北星ビル2階
家具工房 アクロージュ ファニチャー 岸 邦明

わたしの場合 安岡ちあき

2017年5月にアクロージュファニチャーに入社しました。

遡ること7年前……2010年に東京都立城東職業能力開発センター(旧足立技術専門校)に通い、卒業後、静岡の指物家具を制作する会社に入社しました。
その会社では天然乾燥の黄肌という国産材を中心に、ケヤキやブラックウォールナット、ブラックチェリー、ナラなどを使い、仕上げは全面鉋仕上げで引き出しや扉もすべて鉋で仕込むという環境で、ひたすら制作をしていました。
社員は私を含めて2人というとても小さい会社でしたので、木地制作に関してはすべて2人で行っていました。
無垢材指物家具を昔ながらの方法で作ることに関しては、これ以上ないと思える会社でした。
私は訓練校に通っている頃から独立志望でしたが、まずは経験と技術をしっかりと積まなくてはと思い、選んだ会社でした。

会社勤めとはいえ木工業界でふつうのサラリーマンと同じように生活していくことは、主に経済面で楽ではありません。特に「無垢家具」となるとなおさらです。
「関東に戻ってこよう」と思い始めた時、この仕事を離れることも考えました。
「仕事は別にして、趣味として木工を楽しめればそれでも構わないか」と。
しかし、どう考えていっても「最終的にはこの仕事に戻りたくなるんだろうなぁ」というところに辿り着きます。
退社が具体化した時、「無垢の家具に絞って自分の人生を考えよう」と腹をくくりました。

そこで挙がった選択肢は、独立か転職です。
そう考えつつ、わかっていたのは「今の自分は、家具を作ることはできても、それ以外のことは何も知らない」ということでした。
制作以外の部分は独学でやっていくという方法もありました。しかし、私にはその度胸がありません。
あわよくば関東で、無垢家具で独立支援みたいなものがあって、経済的にも無理がない……、なんて理想的なところがあるとは、あまり期待せずに調べ始めました。
しかし、しっかりと続けるために妥協するつもりもありませんでした。

家具職人の募集は複数ありました。
その中でアクロージュファニチャーの際立ったところは、誠実さとか真面目さといった部分でした。
正直、内容と提示の仕方に「無垢の会社でこんな条件のところがあるのか」と半信半疑でした。
無垢を扱う会社は、ホームページ上で具体的に内容を明かさないことがよくあります。
訓練校修了時であれば、それでも食らいついていったかもしれないですが、今はいい意味で冷静です。生活してくためには経済的に安定していなくては続けられません。

アクロージュファニチャーの雇用条件の示し方から感じられたのは、職人を社会人として扱っているということでした。
きれい事ではありません。続けていくためには本当に大事な要素です。そして、その内容に「独立」のことも示されていました。
『ここ以外にない』と思いました。
静岡での私の人間関係は決して広いものではなかったので、多くの人と出会える木工教室という内容も魅力的でした。

連絡をとり、見学をさせてもらいました。
今までやってきた指物家具とは少し違いますが、丸太で材を買い、私には経験のない椅子も一脚一脚作り、何よりもお客様と直につながる事ができる環境でした。
すぐ履歴書を送り、入社が決まりました。

現在、入社して1年が経ちます。
この工房のクオリティに仕上げていくのは、簡単ではありません。
1年かけて、ここの基準を自分の中にすりこみました。
制作面で何となく馴染んできてからは、ホームページの更新や写真撮影、設計、作図、お客様との打ち合わせ、納品、そして椅子の制作など、新しいことをたくさん経験しました。
いずれにしても求められる内容は高いです。
制作のみならず、社会人としての立ち振る舞いや、木工教室の講師としての仕事も同様です。
その他、ひとつの工房を運営していく上で必要な、あらゆることを求められます。
私は今の時点で求められていることをこなすことが出来なければ、独立してもやっていけないと思いながら仕事をしています。

岸さんは本当に妥協がありません。ついていくのに必死です。
すべてにおいて決して楽ではありませんが、今の自分には必要なことばかりだと思っています
木工を本職にしたい方、求められたことに対してムキになれる方……が、ここに向いていると思います。